SNSで複数アカウントってどう使い分けるの・・?
どーも。
この前の年末に27歳になりました。姪も2人いる立派なおじさんです。
吉川晃司とか豊川悦司みたいな渋いおじさんになるのが目標です。
とまあ、ただのおじさんにならないためにも若者の文化には敏感でありたいとおもう今日この頃ですが、若者と言えばやっぱりSNSの使いこなしではないでしょうか。
Instagram・Twitter・Facebookとまあ一通りアカウントは持って、更新しているんですが、今の若者はそれぞれ複数アカウントを使いこなしているそうで、どうやって使い分けているのかさっぱりわからないあたり、自分もそういう流れについて行けなくなったんだなと悲しみが襲ってきます。
というわけで、改めてSNSの複数アカウント使いこなしについてお勉強しましょうというのが今回の内容です。
■そもそも複数アカウント立てる目的・メリット
そもそもなぜ複数アカウントを立てるのか、それが分からなければ始まらないということで、メリットは大きく3つあります。
- 自分の投稿の統一感が出る
- タイムラインで入ってくる情報の整理
- 繋がりたい人を限定できる
SNSが登場してから時間も経ち、始めた時期は異なるものの、SNS同士の連携が当たり前になると、高校・大学・社会人といろんなコミュニティーに属してきた履歴から、様々な人と繋がって蓄積されるため、少なからず統一感がブレてきます。
それを解決するのが"複数アカウント”なのです。
■代表的な分け方
では実際にどうやって分けるのか。これは正直自由なので無限にあります。
ですが、分かりやすいところだと「テーマごと(ファッション・スポーツ・旅行etc...)」「プライベート用の切り分け(繋がりたくない会社の先輩・上司とか)」かなと思います。
実際僕もFacebookは会社にバレてしまっているので、Twitterは死守している(実名公開されないし守りやすい)ような状況なので、必然的にFacebookの更新が減りました。ちなみにInstagramは見つかっているけど、友達申請に気づかないフリでなんとか保ってます。
ただ、そんなくだらない理由でFacebookやTwitter・Instagramといった素晴らしいプラットフォームを利用しないのは非常にもったいない。
同年代の皆さん。気づかないうちに若者に置いていかれています。
今ならまだ間に合います。
“複数アカウント”を活用して若々しく!!
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