新しいモノを拒否らない
気付かないうちに歳をとってるもので、広告で提案する若者向けの媒体ってほとんど使ったことないものが増えてきたんですよね。
なんじゃこりゃってモノでも、女子高生の2人に1人は使ってるってのもあるし。
実際どんなもんか見てみると、正直要らなくね?ってモノが多いんだけど、この姿勢が危険!と最近思い始めました。
新しいものを「別に必要ない」で拒否しない。
この姿勢が大事だなと。
今はもう一般的になってる「ビットコイン」とかが良い例。
昔のテレビ番組とかをYouTubeで見てみると、あの池上さん率いる専門家たちがこぞって批判してる。
でもそんな時にいち早く手を出してたのがホリエモンこと堀江貴文。
ビットコインなんて今だと批判してた人たちも興味を持ち始めてるけど、今から始めたんじゃ大した旨味はない。
皆んなが否定してた時に動けたものが勝者。そんな流れが来てる。
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